愛媛大学国際連携推進機構
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医療・保険

■国民健康保険

 在留カードの交付された外国人は,すべて国民健康保険に加入することになっています。この保険に加入するには毎月の(保険料)掛金が必要ですが,医療費の30%を負担するだけで治療が受けられます。手続きは,居住する地域の市町役場で行ってください。(住民票登録を済ませていない人は,登録を済ませてから手続きをしてください。)保険証は毎年更新されます。(保険料)掛金の支払いは,あなたが日常使用している銀行口座から自動振替にしておくと大変便利です。銀行振込の手続きの詳細は,市町役場へ問い合わせてください。

 帰国する際には必ず保険証を市町役場へ返却してください。

☆高額療養費制度

 医療機関で治療を受け,1カ月(1 日から末日まで)の医療費の自己負担額が,自己負担限度額(およそ¥30,000)を超えるときは,申請により,超えた金額の払い戻しを受けることができます。ただし,入院時の部屋代,食費などは対象外となります。国民健康保険加入者は居住する市役所にて申請を行います。高額な医療費が推測される治療をこれから始める,もしくは治療中の場合にも申請ができます。

■学生教育研究災害傷害保険・学研災付帯賠償責任保険

 学生教育研究災害傷害保険は,学生が正課中や学校行事または課外授業中に被った災害・障害に対して,障害の程度に応じて適用される保険です。例えば,体育実技の授業中のけが,実験中の火傷などの場合,その障害の程度に応じて保険金が支払われます。学研災付帯賠償責任保険は,正課中や学校行事または課外授業中に,他人にケガをさせたり,他人の財物を損壊したことにより被る法律上の損害賠償を補償するものです。

 学部によっては加入が義務となっていますので,詳しいことは,所属学部の学務チームに問い合わせてください。

■学生賠償責任保険

 学生が正課の講義・学校行事・実習中または毎日の暮らしの中で,他人のものを壊したり,けがをさせたり,加害者となり賠償責任を求められた場合に,その賠償の程度に応じてあなたに代わって損害を賠償する保険です。愛媛大学に入学する留学生は,全員に加入が義務付けられています。愛媛大学生協で手続きしてください。費用は愛媛大学学生国際交流協力事業会(アイネックス)が全額補助します。(生協組合に加入のため2,000円が必要ですが,卒業時に払い戻されます)

 もし,あなたが加害者となり,相手が入院や長期の療養を要するようになった場合,経済的な負担が大きくなると予想されますので,必ず加入してください。住宅の火災など家主への賠償は含まれません。

■学生総合共済(生命共済)

 学生の1日目から200日までの入院を保障・事故による通院も保障されます。その他,手術保障・後遺障害保障・死亡保障等もついています。2コースあるので,好きな方を選べますが,どちらかには必ず加入しなければいけません。詳しくは,愛媛大学生協へお問い合せください。

*大学の指定する各種保険に加入していない学生は,奨学金選考の対象となりません。