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団迫 佳輝 韓国語韓国文化研修(蔚山大学校) (2014年02月20日)

海外。大学生ならば誰もが一度は行きたいと思う場所であろう。私は今回の研修が初めての海外であったことや、三週間という長い期間であることから楽しみにしていた。しかし、その渡航先が韓国であることが少し不安であった。政治面などから考えると、現在、日韓の友好は思わしくない。また言語的にも韓国語を習っていなかった私は、日本語学科の方たちだとしても、コミュニケーションをうまく取れるのかなど、楽しみな反面そういった面の考えも持ち合わせていた。

しかし、帰国した今、本当にこの研修に参加できてよかったと思っている。まず感じたことは「反日」などが全く感じられなかったことだ。正直言って、行く前からも「そんなことはない」と思いながらではあったものの、滞在先で何かありはしないだろうかとも思っていた。結局は一部分を取り上げるからこそ、そう思い込むのであって、直接触れ合ってみるとそういったわだかまりは感じられなかった。また、帰国する前日に、何度もご飯を食べに行っていた店のおばちゃんが「あんたたちが帰るから寂しい」といったニュアンスのことも言ってもらい、そういったことも含めて帰国するのが名残惜しかったほどであった。そして、二つ目の不安点であった言語面でも、授業は基礎・基本から教えてもらい、少しの単語の意味と日常的に使う言い回し、また意味は分からずともハングルで書かれた文章や、店の名前を読めるようになった。また、関わったパートナーやスタッフの方々は日本語学科の方たちで、ほんとに日本語がうまく様々な面で助けてもらった。食事をするときにメニューが読めないために店員さんに言っていただいたりした。感謝するばかりであり、温かい人たちばかりでよかったと思う。

そして今回最も感じたことがある。それは「一期一会」である。日本から蔚山に研修に行った各大学の方たちや、韓国のパートナーやスタッフの方たち。今回の研修で多くの人たちに出会うことができた。しかしこの先、そのほとんどの人たちとは会うことはほとんどできないだろう。連絡先などを交換し、連絡を取り合うことは可能であるが、直接会うことは難しいであろう。韓国の方たちなら尚更である。韓国初日は「三週間は長いな」、と思っていたが日に日に話し、仲良くなっていくにつれて「三週間は短いな」と思うようになっていった。ほんとうにみんないい人ばかりで、今回出会え、仲良くさせていただいてよかったと思っている、と同時に寂しくもある。帰国してから蔚山で撮った写真を見ると、いい思い出ばかりであったと日々感じている。

私は初対面の人にじぶんから話せない、いわゆる「人見知り」に分類されるだろう。もし、私が今回人見知りをし続けていたらこのような楽しい思い出はつくることができなかったと思う。今回声をかけてもらい仲良くさせていただいたこと人が多く、自分から積極的に話しかけておけば、とも思っている。そして、もっと早くから仲良くなっておけばよかったとも思い公開もしている。やはり、私のような長い時間をかけて仲良くなるタイプでは三週間は長いようで短いのかもしれない。上記で書いた「一期一会」だからこそ後悔しているのかもしれない。

大学生活が始まり六ヶ月経ったがまだまだ友人の数は少ないだろう。日本の各地、また海外からの留学生など大学を卒業すれば、いま仲のいい人も地元に戻り会うことは難しくなる。これも「一期一会」ではないだろうか。状況は違っても後悔はしたくはない。友人がいるからこそ日々が楽しいのであり、助け合えるのである。私は高校時代に友人に恵まれたため比べるわけではないが、大学でもそんな友人を一人でも多くつくっていきたい。まずは自分から行動していくことが課題だと思う。

今後韓国に行った時のために、辛い物を克服しておきたい。

田中 あゆみ 韓国語韓国文化研修(蔚山大学校) (2014年02月20日)

1. 研修概要

韓国語・韓国文化研修は8月5日から8月23日まで行われ、この研修には愛媛大学、目白大学、福岡大学、島根県立大学、宮崎公立大学の5つの大学が参加した。研修内容は、平日が韓国語の授業と韓国文化体験授業であり、休日や授業後は自由時間である。すべての研修を終えた後の8月24日から28日まではソウル見学を行った。この見学には、島根県立大学全員と愛媛大学からは2名が参加した。ソウルでは独立記念館、景福宮、ロッテワールド、DMZツアーなどの観光地を訪ね、夜は明洞で買い物をした。

2. 韓国語の授業

研修初日にクラス分けテストが行われ、そのテストの成績によってクラスが分かれ、クラスごとに授業が行われる。わたしはこの研修に参加するまでは韓国語を一度も学習したことがなかった。だから、ペーパーテストでは字を読むことすらできなくて、会話のテストでは何を言っているかわからないので発言することすらできなかった。悔しかった。そして、一番初めの授業では全く韓国語がわからなかったため、授業についていけなくて心が折れそうになった。しかし、韓国語の先生は日本語がとても上手で説明の仕方もわかりやすくとてもフレンドリーで授業が楽しいので韓国語の勉強を頑張ろうと思えた。毎日の授業のおかげで、授業最終日のテストでは初日の自分よりはるかに韓国語を読める自分がいた。たった3週間でここまで読めるようになるとは思ってもいなくて貴重な経験をすることができた。

3. 文化研修

この文化研修は本当に貴重な体験ができ、この研修に参加してよかったと思っているうちの一つである。一番よかったのは、機張文化礼節学校で韓国の伝統の民族衣装であるチマチョゴリを実際に着ることができたことだ。日本の着物よりも簡単に着ることができ、チマチョゴリのほうが短時間で着ることができることに驚いた。また、男性と女性ではお辞儀の仕方や座り方が違うことも知ることができ、日本とのマナーの違いを感じることができた場所である。そのほかの文化研修は、日本の京都のような都市である慶州で古墳やお寺を見学したり、現代自動車を見学したり、実際にテコンドーをしたり、韓国料理のプルコギやトッポギを実際に作ったりした。どれも日本では経験することのできないことを経験できたのでこの研修に参加して良かったと思っている。

4. 韓国での自由時間の過ごし方 

 午後の授業を終えた後と休日は自由時間だった。午後の授業を終えると、ほぼ毎日みんなでご飯を食べに大学の前にある繁華街へ行った。韓国のお店に行くと必ず、注文していないのにキムチなどの漬物などが出てくるのには驚いた。また、韓国の料理はどれも量が多く、一つのお皿に入った料理を一人で食べるのではなく何人かで分けて食べるというスタイルの料理が多かった。ジュースも二人で一つのコップにストローを二本挿して飲むお店もあった。ここでも日本との違いを感じた。私が一番おいしいと思った料理は、ミルミョンという冷麺のような料理でほどよい辛さがとてもおいしかった。パッピンスという韓国版カキ氷もものすごくおいしかった。この二品は韓国に行くとぜひ食べてほしいと思った。ご飯の後には、みんなでマッコリを飲みに行ったり、カラオケにも行ったりして毎日充実した生活を送ることができた。カラオケでびっくりしたのは韓国のパートナーの人が普通に日本語で日本の歌を上手に歌っていたことだ。すごいと思った。土日は、パートナーの人たちがデパートや釜山や、アイススケートに連れて行ってくれた。その中でも一番の思い出は、愛媛大学生とパートナーのみんなで先輩と後輩の誕生日会をしたことである。韓国で誕生日を迎えられて、みんなに祝ってもらえたということは最高の思い出になっただろう。

5. 研修を終えて得たもの、またそれをどう生かすか   

 わたしはこれまで一度も海外へ行ったことがなく、ご飯が口に合うかとか韓国人のパートナーの人と仲良くなれるかとか、初めはいろいろな心配をしていた。でもその心配は全くなかった。ご飯は辛いけどおいしいものが多いし、韓国人もいろいろと気を遣ってくれて親切な人が多かったからだ。この研修で経験したものは、私がこれまでに経験したことのないものばかりだったので得たものも多かった。得たものの中で一番大切だと思ったことは、自分の意見をはっきり述べるということだ。私たちがあいまいな返事をしていると韓国人も困ってしまって注意されたからである。自分の意見をはっきり伝えることがどれだけ大切か実感できた。どんな状況でも言いたいことをはっきり伝えてこれからの生活に役立たせていきたいと思った。充実した3週間を過ごせたので研修に参加して良かったと思っている。

西原 夏加 韓国語韓国文化研修(蔚山大学校) (2014年02月20日)

 私がこの研修に参加しようと思った理由は、韓国で韓国語を学びたいと思ったからです。日本ではあまり韓国語に触れる機会がないため、実際に韓国に行って韓国語を勉強したいと思いました。

 授業は、最初にレベル分けテストが行われ、7クラスに分かれて授業を受けました。少人数のクラスだったので、とても内容が濃く、会話中心の授業でした。普段学校では、文法中心の授業を受けているため、少し難しかったけれど、とても勉強になったと思います。韓国の伝統的な遊びをしたり、k-popを聴いたり、映画を観たりと、内容が幅広くて楽しい授業でした。日本人の他の大学の人達とも授業を通して仲良くなれました。また、文化研修にも行きました。韓国の料理を作ったり、チマチョゴリを着たり、韓国の伝統的な陶器を作ったり、他にもさまざまなプログラムが用意されていて、韓国の文化に触れることができました。

 授業は17時ごろに終わり、その後は自由時間で、土曜日と日曜日は終日自由時間でした。

各大学、各クラスに韓国人のパートナーが何人かいてくれたので、安心でした。授業か終わると大体、蔚山大学の前にある「パボサゴリ」というところでパートナーや愛大の子やクラスの友だちとご飯を食べに行ったり、買い物をしたり、飲み会をしたりしました。同じ大学だけど普段関わることのなかった工学部の8人とも仲良くなることができて、楽しかったです。休みの日には、パートナーと一緒に釜山に買い物をしに行ったり、海に行って花火をしたり、スケートをしたり、カラオケに行ったりと本当にいろいろなところに連れて行ってもらいました。

 料理は、毎日必ず辛い物を食べていたような気がします。とても辛いけれど、おいしいものばかりでした。蔚山はとても暑かったので、「パッピンス」という韓国のかき氷を何度も食べました。4~5人で1つのパッピンスを食べるスタイルで、食べるのも楽しかったです。マッコリもたくさん飲んで好きになりました。

 韓国での生活の中で、自分でご飯を注文したり、買い物をしたり、道に迷った時に道を尋ねたりと、実際に韓国語が通じたとき、とてもうれしかったです。もっと韓国語を勉強したいと思いました。

 3週間の蔚山大学での研修を通じて、韓国のスタッフの方々やパートナーの方々、先生、日本の他の大学の方々、愛大のみんななど、多くの人と出会うことができました。この3週間は、毎日が新鮮で1日1日がとても充実していたような気がします。たくさんの友達、たくさんの思い出ができた3週間でした。もっと韓国語の勉強を頑張ろうと思ったし、ずっと続けていきたいと思いました。また、韓国の文化についてももっと学んでいきたいと思いました。蔚山での生活の中で、蔚山はとても親切な人が多くて、温かい街だと感じました。とても過ごしやすい街で、私は蔚山が好きになりました。また韓国に来るときには、蔚山に来たいです。この研修に参加して、本当に良かったと思います。

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星川 菜津美 韓国語韓国文化研修(蔚山大学校) (2014年02月20日)

私は、全く韓国語を勉強したことがなかったが、海外の文化には興味があり、友人からの誘いと海外へ行ってみたいという思いから、今回の研修に参加した。

研修のメインである韓国語の授業は、習熟度別で10数人のクラスごとに行われた。授業は想像していたよりも進度が速く、韓国語を初めて勉強する私はついていくのに必死だった。しかし、熱心な先生方のおかげで、少し時間はかかるがハングル文字を読めるまでにはなった。最初は全くハングル語を読めなかったことを思うと、進歩したのではないだろうか。また、基本的な単語はいくつか覚えた。韓国語を勉強するまで日本語と韓国語は全くの別物だと思っていたが、発音が似ているものがいくつかあって驚いた。

韓国語の授業以外に文化授業というものもあり、見学や体験など様々なことをした。どの授業も印象深いが、その中でもオンギ作りと機張文化礼節学校の2つは特に印象深い。オンギというのは韓国の伝統的な陶器である。粘土の塊をこねるところからはじまり、粘土を棒状にしたり、ろくろを用いて形を作っていったりと、なかなか本格的な体験ができた。機張文化礼節学校では、楽器の演奏や韓紙工芸品の製作、チマチョゴリを着ての礼儀作法の体験などを行った。どれも韓国の文化に触れられていることを強く感じられるものであった。

休日は、パートナーの方がいろいろな場所へ連れて行ってくれた。デパートでショッピングをしたり、市場を歩いたり、アイススケートをしたり、海で花火をしたりした。目的地までの移動は主にバスだったのだが、日本とはちがい運賃を乗車時に払うことや、日本よりも運転が荒く、一般道なのにかなりの速度で走行することに驚いた。

研修の最後には、クラスのみんなでダンスをした。準備期間は決して長くはなかったが、その中で練習を頑張った。研修の初めの頃は愛大の人とばかり話して、他大学の人とはそこまで話さなかったが、ダンスの練習を通じてだんだん仲良くなれた気がしてうれしかった。クラスのみんなと先生と、何度かご飯を食べに行ったりもした。クラスのメンバーは、先生も含めてみんな本当にいい人たちばかりで、授業中もたくさん助けてもらった。初めの頃あまり話せなかったことをとても後悔しており、もっと早く仲良くなっていたらよかったと思っている。最初は仲良くなれるかどうか不安だったが、本当にいいクラスだった。

研修中、様々な食べ物を食べた。キムチはもちろん、トッポギ、プルコギ、ビビンバ、ミルミョン、サムギョプサルや、マッコリというお酒にも挑戦した。その中でもパッピンスというかき氷は、日本のものと違いフルーツなどがのっていてとてもおいしかった。食事をする際に、食器類や食べ方で日本とのちがいを感じた部分がいくつかあった。韓国では銀色の食器に料理を盛り付けていることが多い。お箸も銀のひらべったいもので、日本のものより重く、初めは食べるのに苦労した。また、日本では1人に1皿ずつ料理が分けられていることが多いが、韓国ではみんなで1つの大きなお皿に入った料理を食べるのが多かった。前に述べたパッピンスも、1つを4人ぐらいで食べた。これらは日本にはない韓国の文化だと感じた。

研修を終えて、学んだことが2つある。

1つ目は、自分から積極的に行動することの大切さだ。今回の研修は、パートナーやスタッフ、他大学の人たちと交流するいい機会だったのに、私は人見知りをしてしまってなかなか話しかけることができなかった。パートナーやスタッフの方たちは、そんな私にも明るく気さくに話しかけてくれてありがたかったが、気を遣わせてしまって申し訳なかった。それと同時に自分のコミュニケーション能力のなさを痛感した。もっとたくさんの人に積極的に話しかけて仲良くなれていれば、もっとこの研修を楽しめただろう。

2つ目は、語学を学ぶことの大切さだ。言語はコミュニケーションをとるために必要不可欠なものといえるだろう。パートナーやスタッフの方は日本語がとても上手で、すべて日本語で話してくれたため、会話をするのに不自由を感じることはなかった。だが、せっかく韓国にいたのに韓国語で話せなかったのは残念だった。少しでも韓国語を勉強していけばよかったと思う。語学力があれば、外国語で書かれた書物を読んだり実際に話を聞いたりして、いろいろなところから知識を得ることができるし、将来の活躍の幅も広がるだろう。国際化が求められる今、あらゆる国の言語を知っているだけで国際化のために貢献できることが増えると考える。

今回の研修で学んだこれらのことを、次のように活かしていきたい。

まず、与えられたことだけでなく自分から積極的に行動すること。私は普段から周りに流されやすい。また、あまり向上心がなく与えられたことだけで満足してしまう。これからは広い視野を持ち、自分で考え、自分の意志でしっかりと行動できる人間になりたい。

次に、語学力を高めること。少しではあるがせっかく韓国語を勉強したため、できれば少しずつ韓国語の勉強を続けていけたらと思う。また、高校まで勉強してきた英語も大学になってあまり勉強していないため、会話を中心に力をつけていけたい。英語は世界共通の言語だと思うからだ。

今回の研修で初めて海外へ行ったが、研修に参加する前と比べて海外へ行くことへの壁が低くなったように感じた。また機会があればぜひ諸外国(できれば英語圏)へ足を運んでみたい。研修期間中は毎日がとても充実しており、あっという間だった。日本だけではできないたくさんの貴重な経験ができ、研修に参加して本当によかったと思う。この研修に関わってくださったすべての人に心から感謝したい。そして、この経験を無駄にしないように、研修で得たことを活かしてもっともっと成長していきたい。

松本 有二 韓国語韓国文化研修(蔚山大学校) (2014年02月20日)

今回僕が韓国への文化研修に参加しようと思った理由は、将来教師になろうと考えており、そのためにはより多くの経験をつみ人間性を磨くべきだと考えたからです。

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研修は3週間でした。はじめは長いと感じていました。しかし、実際に経験するとあっという間に3週間は過ぎ去ってしまいました。

しかしながら、この三週間のうちに様々な経験をしかつ、たくさんの人たちと交流することができました。

まず、韓国に行き初めに驚いたことは左側通行なことや物価が安いということでした。

韓国についた初日、晩御飯を食べた後に、パッピンスという韓国のカキ氷を食べに行きました。

 

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これは日本円にすると一つ1000円くらいと高いですが韓国の料理は何人かで囲んで食べるものが多いので結局一人当たりの負担額は少なくなります。

 次に驚いたことは韓国の料理屋さんはサービスがとても多いということでした。本当に多くて残してしまったこともありました。

そんなにサービスして店は大丈夫なのかなと感じましたが、店はそれも含めて料金設定を行っているそうで大丈夫らしく、それにも驚きました。

 最後に驚いたことは韓国の人は報道されているほどに日本をきらっていないということ、寧ろ大好きな人のほうが多いということでした。

 また他にも様々な経験をしました。

韓国で一番暑かった日には慶州見学に行きました。慶州とは日本の京都奈良のような古都です。佛國寺や博物館大陵苑という昔の墓があるようなところに行きました。

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また、オンギという韓国の伝統的な焼き物を作りました。僕はマグカップを作ろうと張り切ってしまい植木鉢のような大きいものを作ってしまいました。そのあとオンギ博物館にいきました。そこにはギネスに認定された世界一大きな焼き壺がありました。

 

その大きさに圧倒されました。

 プルコギとトッポギも作りました。自分たちで作ったからかとてもおいしかったです。日本に帰ってからも友達などにご馳走したいです。

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 現代自動車工場見学にも行きました。韓国のすごさを感じました。

そして最後に文化学校に行き、韓国の礼儀作法を学んだり、韓紙細工を作ったり、韓国の楽器を演奏したり、韓国の服を着たりしました。

 

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今回の研修を通じて経験したことはたくさんありました。ゆえに得たこともたくさんありました。

まず、日本メディアで報じられているほどに過激なことを行っている人は極僅かで案外そんなことはないということ。これを通じてメディアの情報だけを鵜呑みせずにしっかり吟味し正しく情報を得ようと思いました。

他に、外国の料理はあまりおいしくない、や治安が悪いなど言われていますが全然そんなことはない、ということ。料理は安くてとてもおいしく治安も今回行ったところでは夜も大丈夫でした。ただ、車の運転は荒く恐ろしかったです。

住み心地の良い国でした。また行ってみたいと思いました。

韓国から見た日本というのもよくわかり、いい経験になりました。

これからさきにも今回の経験や得たものを活かして物事を多面的にとらえていきたいです。また、今回の経験を音楽演奏の中でも表情豊かに活かしていきたいです。また、教職に就いた時にこの経験の話を生徒たちにしていきたいと思います。本場で学んだ韓国語もより磨きをかけていきたいです。

 今回この研修に参加して本当によかったと思います。また次回があればお金をためて参加したいです。ありがとうございました。

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志田 尚人 韓国語韓国文化研修(蔚山大学校) (2014年02月20日)

この韓国語・韓国文化研修は、語学・文化を知ることが目的であるため、韓国語の授業を中心に様々な文化体験学習が行われた。
授業は3時間を1コマとして、1日に午前と午後の2コマずつ行われた。初めは、ハングルの読み書きといった基礎からの学習なので、知識のない人でも十分に理解できる。また、初日のテストによって習熟度別に分けられ、同じレベルの人たちと学習するため身に付きやすい。わからないことは先生方が丁寧に教えて下さり、授業内容が充実しているので、韓国語のスキルがメキメキと上がるのが実感できた。私は前学期、韓国語の授業を履修していたので、ハングルの読み書きと多少の文法は学習済みだったのだが、約1週間でそこまでの内容に追いついてしまった。これには本当に驚いた。それほど授業が充実していたということだ。最終的には簡単な文章が書け、質問やその受け答え、自己紹介が難なくできるようになった。

3週間同じメンバーで学習するということで、皆とは自然に仲良くなっていった。そのため、クラス単位で食事をすることもよくあった。仲のいいメンバーと楽しい雰囲気で授業を行うので、苦痛に感じることはない。
週に1回ほどは、校外で文化体験や観光地を巡るプログラムが多くある。その内容としては、慶州見学、オンギ体験、料理教室、釜山シティツアー、テコンドー体験などジャンルは様々である。慶州では遺跡やお寺などを見学し、韓国の歴史を感じとることができた。また、料理教室では韓国の代表的な料理であるプルコギとトッポッキを作り、皆で楽しく食べた。特に印象深いのが釜山ツアーの際にヒュンダイ自動車の工場内を見学したことだ。国内のトップメーカーということもあり広い敷地で、納車前の自動車がずらりと並んでいるのには感動した。これらのような貴重な体験ができることが、プライベート旅行にはない、研修の醍醐味の一つだと思った。
授業外の自由時間には、パートナーと呼ばれる韓国人学生や他校の日本人学生と食事などをして、交流を深めることができる。韓国人学生といっても、日本語に堪能な日本語学科の学生なので、言葉の面で苦になることはなかった。そのため自分の思いのままに会話ができ、冗談を言い合ったりして楽しく過ごせた。大学の近くには、様々な店が建ち並ぶパボサゴリという通りがあり、大勢の学生で活気にあふれていた。バスで約30分の所にはデパートや映画館もあり、3週間では行き尽くせないほどだった。

韓国人の学生に、なぜ日本語を勉強するのか尋ねると、日本が好きだからという答えが返ってきた。彼らは日本語だけでなく、日本の歴史や文化についても勉強しているのだという。それならば単純に、私も韓国が好きで興味があるのだから、韓国について勉強してもいいじゃないかと気づかされた。3週間で得られた韓国の魅力をさらに深め、もっと知るためにも韓国語を勉強したい。また、日本が好きという言葉から、このような考えを持った人がいることにとても感激した。言葉や文化は違っても、日本と韓国がお互いに関心を持ち、理解し合うことがどれだけ大切か学べた気がする。そこで国際交流の機会があったら、積極的に参加していきたい。

韓国での生活は今まで経験したことのないほどの、本当に充実したものだった。3週間を通して、韓国はすごく住みやすい所だと感じた。それはやはり、日本人と韓国人の見た目が同じで、街並みも田舎の雰囲気も日本と似ているからだと思う。食べ物は美味しいし、物価は安い。気さくな人が多くてすぐに馴染むことができる。韓国人も日本人もとにかくいい人たちと出会うことができた。あの3週間の思い出は、一生の宝物になりそうだ。皆さんに感謝したい。

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佐川 奈緒 韓国語韓国文化研修(蔚山大学校) (2014年02月20日)

私が韓国研修に参加した理由は、単純に海外へ行ってみたいという憧れがあったからだ。今まで、家族旅行や修学旅行でも海外へ行ったことがなく、日本との文化の違いや言葉の壁を体験したことがなかった。そこで、日本との関わりも深く、距離的にも近い韓国への留学を決めた。

研修で得たことは主に三つある。まず一つ目は、韓国語が少し理解できるようになったことだ。ハングル文字の一つも知らなかった私が、三週間の研修を終える頃には読めるようになっていた。また、単語も少しではあるがわかるようになった。やはり言語はその国で学ぶのが最も良いと感じた。

二つ目は、日韓関係はあまり良くないということだ。ニュース番組で見たり、歴史の授業で習ったりして、ある程度は知っていた。しかし、改めて身をもって感じられた。街を歩いていても、「日本人だ。」と言われたり、白い目で見られたりしたからだ。しかし、韓国人が日本人を嫌っているだけなのだろうか。日本人も韓国人を嫌っているのではないだろうか。日本人だから、韓国人だからと言って、お互いに偏見を持っているのではないだろうか。政府だけが日韓関係を良好なものにしようとするのではなく、街の人々、つまり私達一人ひとりが、一人の人間としてお互いを見つめなくてはならないのだ。

三つ目は、多くの仲間ができたことだ。愛媛大学内でも仲良くなった。しかしそれ以上に他大学や韓国のパートナーと仲良くなった。私は、コミュニケーション能力があまりなく、人見知りである。それを少しでも克服できたらという思いでこの研修に臨んだ。三週間を終えてみると、少し克服できたのではないかと感じた。寮ですれ違って挨拶をする先輩や夜に廊下に溜まって話す友達など、知らぬ間に話す仲間が増えた。たかが三週間だったかもしれない。しかしその三週間を一緒に笑い合えた仲間ができて、とても嬉しかった。

また、研修で得たことをこれからの人生に生かしたい。まず、韓国語を話す機会があれば、日常会話ができるようにしたい。今はまだそこまで話せないが、これから勉強して、研修で学んだことを土台に、無駄にならないようにしたい。外国語を話すことは大変難しいだろう。しかし、自分の気持ちを自分の言葉で伝えるためには、大変重要なことである。思ったことや感じたことを伝える手段が、言葉であるからだ。

また、日韓関係は自分の力で、どうこうできるものではない。しかし、まずは自分から行動すれば何か変わるかもしれない。そこで、日韓の歴史や現状を知ることから始めたい。知ることによって、現状を招いた原因がわかるはずだ。よく韓国では日韓の歴史を深く習うが、日本ではそこまで深く習わないと言われる。本当にそうだと思う。現にどれだけのことを日本がしてきて、どれだけのことを韓国がしてきたのかを知らない。知り理解してから、自分の意見を持ち、行動していきたい。

最後に、この研修でできた多くの仲間とこれからも連絡をとり、大事にしていきたい。この研修に参加したからこそ、知り合った仲間である。研修に参加しなかったら出会わなかったかもしれない。多くの仲間ができ、研修に参加して良かったと感じた。

これから、海外へ行くことがあるはずだ。そのときに、文化の違いを理解し、尊重できるような人になりたい。この研修では、ほとんど日本語で過ごした。しかし、これからはこの研修よりも、言葉の壁に苦しむだろう。その壁を超えるのは、その国の言語もしくは英語であると思う。よって、外国語の勉強に力を入れたい。

この研修では、多くのことを学べ、いい思い出ができた。研修に参加して本当に良かった。

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岩元 香菜 韓国語韓国文化研修(蔚山大学校) (2014年02月20日)

今回研修に参加した動機は、韓国語の授業をほぼ毎日受けられることと、テコンドーや料理体験などの文化授業が多いことに魅力を感じたからである。また、自由行動の時間が多いため日本語学科の学生や先生方だけでなく様々な韓国人と関わることができ、韓国語で話す機会も多くあるのではないかと思い、参加することにした。

韓国語講座は全て韓国語で行われた。今まで韓国語のみで進められる授業を受けたことがなかったため、先生がおっしゃることを聞き取って理解できるかどうかとても不安だった。初めはやはりよく聞き取れなかったり単語が分からなかったりしたので理解するのに時間がかかり、授業が苦痛だと思っていた。しかし、授業の予習をしていたことや先生が分かりやすく話してくださっていたおかげもあり、日に日に何となくでも聞き取ってスムーズに理解できるようになっていった。また、会話の練習が多く、短期間で「話す・聞く」力が今までより少し伸びたように思う。そして授業回数を重ねるごとに初めに感じていた不安はなくなり、楽しくて仕方ないと思うほどになっていた。この研修を通して、外国語能力の向上には毎日話したり聞いたりすることが大切だと改めて感じた。これからも毎日韓国語に触れるようにしたいと考えている。

文化授業ではさまざまなところを訪れ韓国の文化に触れることができた。特に印象に残っているのは料理体験と機張文化礼節学校である。韓国料理を作るのは初めてだったが、今回作ったプルコギとトッポキは簡単においしくできたのでまた作ってみたい。機張文化礼節学校では韓服を着てお辞儀の練習をしたり、楽器を習ったり、韓紙工芸を体験したりして韓国の伝統文化について学ぶことができた。

昼食や夕食、自由時間はほとんどパートナーやその他の韓国人学生とともに過ごし交流を深めた。酒を飲みに行くことが多かったのだが、韓国人はイメージ通り酒に強いと感じた。みんなノリが良く、毎回とても楽しく過ごすことができた。週末はパートナーが釜山やサムサンドンなどに連れて行ってくれ、買い物をしたりスケートをしたりした。

 

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この三週間はしっかり勉強してたくさん遊んでいたので毎日が充実しており、本当にあっという間だった。短い間ではあったが、貴重な体験をすることができ、得たものは多かった。まず、先ほど述べたように韓国語の上達のためには毎日韓国語に触れることが大切だと学んだ。いつもどこかで韓国語に触れる環境にいたおかげで苦手だった聞き取りが少しできるようになったり、新しい単語を自然と覚えることができたりした。これからも勉強として単語や文法などを覚えるだけでなく、音楽や本、テレビなどを通して楽しみながら毎日韓国語に触れていきたい。

次に、新しくできた韓国人の友人や日本人の友人には良い刺激をたくさん与えてもらった。韓国人の友人は日本語がとても上手で勉強熱心であると感じた。音楽や漫画など日本人の私が知らないようなものまで知っていて、本当に日本に関心を持って楽しんで日本語の勉強をしているのだろうと思った。また、韓国人の友人も日本人の友人も親切な人や楽しい人ばかりで出会えて本当に良かったと思う。これからも彼らとの関係は続けていきたい。

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川口 遥香 韓国語韓国文化研修(韓瑞大学校) (2014年02月20日)

1.はじめに
今回の韓国文化研修と通して日本と韓国の文化や習慣の違いに驚かされた。映像でしか見たことのなかった韓国の世界を自分の目を通してみたことによってそれぞれの国特有の特徴があるということを実感した。本レポートでは似ているようで似ていない韓国と日本の文化や習慣などについて比較し気づいたとことを述べていきたい。

2.研修を通して気づいたこと
(1)日常生活
韓国でまず気になったことはトイレだ。話では聞いていたが、紙が流れないトイレに初めは戸惑った。日本で生活していると、日本の水道の技術の高さを忘れがちになるが一歩外に出てみると、その有難味に気づかされるのである。便器の横にあるごみ箱も最初こそ慣れなかったが、時間が経つにつれ自分の中で当たり前になり、日本に戻ってきたとき紙が流れることに少し感動を覚えた。次に食事について考えてみる。食事の点で違うと思ったのは、飲食店における「水」の出され方だ。日本の飲食店ではまず初めに飲食店側がコップに水を注いだ状態で持ってきてくれる場合が多い。一方、韓国の飲食店ではコップがテーブルに置かれており、自分たちで注ぐことがほとんどだったように思う。また「水」に関してもう一つ驚いたことがある。それは韓瑞大学の仁谷館の食堂にあったウォータークーラーだ。日本のセルフのウォータークーラーでは筒状になった紙コップを使用するのが一般的だが、そこにあった水を注ぐ容器は紙コップとは言い難いようなものだった。畳まれた状態の紙の口を自分で開き、そこに水を注ぐというものだった。それを見て驚いていると同じグループだった韓国人の方に「これ普通だよ!」と言われて、また一つ文化の違いを感じることができた。また、韓国の箸にも注目してみた。金属性の箸は木で作られた日本の箸に比べて重量感があり、平べったい。木製の箸に慣れている私にとって平たい箸は持ちにくく、慣れていないせいか手が疲れやすいように感じた。

(2)日本語と韓国語
韓瑞大学の飛行教育院を訪ねたとき、日本人が思わず笑ってしまうようなボードを見つけた。
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赤線も部分に注目すると「あたまをちげて!」と書かれているのがわかる。「あたまをさげて!」ということを言いたいのだろう。外国人からすると「さ」と「ち」の見分けが難しいということがこのボードから見て取れる。私たち日本人からするとハングルの「우」と「으」や「어」と「오」、「여」と「요」、「에」と「애」の使い分けや聞き分けが難しいというような感覚と同じで、韓国人からした日本語も見分けが難しい部分があるのだと思った。  また、翻訳の仕方の違いも面白いと思う部分があった。明洞に行ったときディズニーとピクサー製作のアニメーション映画「モンスターズ・ユニバーシティー」の広告があった。日本では英語の「MONSTERS UNIVERSITY」をそのままカタカナにした形のタイトル「モンスターズ・ユニバーシティー」だが、韓国では「몬스터 대학교(モンスター大学)」というタイトルがつけられている。同じシリーズの「モンスターズ・インク」についても調べてみると日本ではカタカナにした形のタイトルに対し、韓国でのタイトルは「몬스터 주식회사(モンスター株式会社)」になっている。このような翻訳の仕方の違いもまた新しい発見で比較してみると面白い。
(3)街の様子
明洞には日本人観光客が非常に多い。そのため日本語で表記している看板が多く、韓国語が理解できなくてもその看板などだけで十分に明洞の街を楽しめそうだった。その明洞で日本語で書かれたちらしを配っている男性がいた。班行動をしていたため、日本人韓国人とごっちゃになっている状態だったのだが、その男性は前の同じ班の韓国人を避けてわたしに日本語で話しかけ、ちらしを渡してきたのだ。明洞にいる間に何度かこのようなことが起こり、日本人と韓国人の見分けが正確で非常に驚かされた。同じ班の韓国人の方に「日本人と韓国人の見分けできる?」と質問してみると「できるよ。服と体型が違う。」という答えが返ってきた。確かに日本人と韓国人は似ているようで似てない部分も多いので、少し考えれば見分けがつくと思うが、明洞のように人が大勢いる中でこのように瞬時の判断ができるのは目が慣れているからなのだと感じた。 また、上にも記したが、日本と韓国のファッションの違いについても感じることがあった。韓国人のファッションを見てみるとシンプルな格好をしている人が多く見受けられた。ショートパンツにTシャツやスキニーにTシャツといったような上下1点ずつの格好が目立ち、体のラインがよくわかるような服を着ている人が多かった。一方日本は重ね着する人が多く、こういうところが日本と韓国のファッションの違いであると思う。ファッション一つだけでもその国の色があって、比べてみると面白い。

3.まとめ(感想)
私は今まで異国の土地に足を踏み入れたことはなく、初めは不安もあり緊張していたのだが、韓国を訪ねてみると今まで気づかなかった相違点が発見でき、目に見えなかったものまで見えてくる。視野を広げるという点で海外に足を運ぶことはいい経験になるということを実感できた。研修での反省点は積極的に行動することができなかったことである。同じ班の人たちとは交流することができたが、他の日本人学生や韓国人学生とはあまり交流することができなかった。もっと自分から話しかけたりすればさらに交流を深めることができただろう。この研修学んだことを生かし、積極性を身につけるように努力していきたい。また、韓国語を学んでいる身として日本語を学んでいる韓国の学生たちと交流することによって大きな刺激を受けた。たった1年半で私が話していることのほとんどが理解できていた同じ班の方に比べると、自分の努力の足りなさを痛感し、同時に韓国語をあまり話せない自分に悔しさも感じた。もし彼らと再会することがあるならばそのときは韓国語で会話をしたい。そのためにもこの悔しさをバネに韓国語の勉強を今まで以上にして韓国語力を伸ばしていきたいと思う

大野 美輝 韓国語韓国文化研修(韓瑞大学校) (2014年02月20日)

私は今回の異文化体験研修で初めて韓国の文化に触れた。研修では、歴史的な建造物や芸術品、観光地などを見学したり、韓国の学生とお互いの国のことを紹介し合ったりと、一日一日がとても充実しており、勉強になることばかりであった。

様々な施設を見学する中で、特に印象に残ったのは「韓国民俗村」と「韓瑞大学校、泰安キャンパス」である。「韓国民俗村」は、時代劇のロケ地としてよく使われたりする程、韓国の昔の生活様式がそのまま再現されていて、様々な伝統文化などが楽しめる場所であった。実際に、ユネスコの無形文化遺産にも登録されている「綱渡り」や「農楽」を見学することができた。次に、「泰安キャンパス」は韓瑞大学校の航空教育総合施設で、滑走路や管制塔などが完備されており、本格的な航空施設であった。ここでは、3Dのアトラクションや、震度9の揺れなどを体験させてもらい、とても貴重な経験を得ることができた。

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また、研修を通して、私は「韓国民俗村」で体験した伝統文化などに着目し、韓国にはどのような伝統文化が存在し、どのくらい受け継がれているのかなどを調べた。しかし、調べていく中で、では日本にはどのような伝統文化が存在し、どのくらい世界遺産に登録されているのかということを、知っているようで自分はあまり理解していないということに気づかされた。当たり前のことではあるが、異文化を学ぶためには、自分の国の文化を理解していなければならない。現代では、異国の文化に触れる機会が多くある。また異文化交流する機会があれば、この経験を生かして、進んで自分の国を紹介できるようにしたいと感じた。
文化の違いについては、韓国の学生との交流の中で特に印象的だったのが食事である。基本的に箸とスプーンの両方を使うというのも驚いたが、食べ物をあまり抵抗なく残しているのがとても印象に残った。日本では食べ物を残すことが失礼であるとされているが、韓国では残す方が当たり前であり、実際に、韓国の学生が研修中に完食しているのを見たことが無く、文化の違いを間近で感じることができた。
そして、コミュニケーションにおいては、韓国の学生が日本語がとても上手で、積極的に話しかけてくれたため、何も困ることはなかったが、逆に自分の勉強不足を感じさせられた。上手く話せなくても、積極的に行動するということが大事であると痛感した。これからの大学生活では、この経験を生かして、積極的にいろんな事に挑戦していきたいなと思う。
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研修を通して、韓国の様々な文化を体験し、そのどれもが貴重な経験ばかりであったが、まだまだ触れていない文化もたくさんある。今回体験した韓国の文化だけでなく、韓国の歴史や現在などについても学び、また韓国の学生たちと交流したい。
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