愛媛大学国際連携推進機構
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島田安奈 2015 インターンシップ in パンヤピワット大学 (2015年10月14日)

今回私はタイのCPALLという会社でインターンシップを行いました。PIMという大学の全面協力のもととても有意義な体験を経験しました。インターンシップ一日目にCPALLとYUSENの商談に立ち会わせていただきました。両企業初めての顔合わせだったので今後行いたい事業や現在不足している部分、お互いに対する質問をしたりしていました。YUSENの人は日本人の方だった私たちにも何か質問がないかと時間を下さったので自分が疑問に思っていたことを解消することが出来ました。その後商談についての議事録を作りました。

五日目には飲料水を製造している工場に見学に行きました。そこでは、ガイドさんがついてくださり、タブレットを一人一つずつ配ってくださったので、とても分かりやすく内容を具体的に理解することができました。日本の企業との協力や共通点、相違点を多く知ることができました。またCPALLの社員の方にタイの7イレブンの特徴について教えていただきました。そして質疑応答の時間を多くもらい、自分が気づいたことわからないことについての理解を深めていきました。

インターンシップ二週目は、主にプレゼンテーション作りを行いました。「愛媛の特産物について」と「今回のインターンシップについて」という内容で、プレゼンを準備し発表しました。内容を聞いてもらい更にどうすればよくなるか、この点についてわかりやすかったなどアドバイスをいただきました。

このインターンシップは、ほとんど英語で行っていました。私はあまり英語が得意ではなかったので、何とか自分の考えていることを相手に伝えようと、身振り手振りを使ってあきらめずに挑戦しようと決めていました。CPALLの方々は私が時間をかけても、辛抱強く聞いてくださいました。また引率の先生方がサポートしてくださったのが、とても助かりました。語学力はとても大切であると痛感することができました。

タイの企業に行くことによって、日本とのさまざまな違いがわかりました。それは気候の違い、国民性の違い、生活習慣などによって生じるものです。例えば、タイの7イレブンにトイレが設置されていない、WI-FIがないといった違いが見られました。また、日本もタイもサービスや品ぞろえ、流通といった点では似ているところも多く、こうした点は、ビジネスではとても重要な要素であることがわかりました。

今回とても多くの人に助けていただきました。特に運悪く爆弾事件と日程が重なってしまいましたが、CPALLの方々や先生方が献身的にサポートしていただいたので、何のストレスも感じることなくインターンシップを終えることができました。CPALLやPIMの方々は観光や指導、生活面など様々なことを気にかけていただきました。そのおかげで私はとても多くのことを学び、感じる事ができました。この経験を活かしてこれから頑張っていきたいと思いました。

奥田 裕太郎 2015 インターンシップ in パンヤピワット大学 (2015年10月14日)

I went to Thailand with two friends and teachers to experience having an internship at a Thai company. We had our internship at CP ALL, the company that runs 7-eleven in Thailand. It was my first time to go to Thailand so I was nervous and to make matters worse, as you know, a bomb exploded on the day we arrived in Thailand. We even discussed whether we should continue the internship or go back to Japan immediately. Eventually, however, we decided to go on with maximum caution.

On weekdays, we reported to CP ALL but there were times when we went out of the office to experience various things. Outside the office, we took part in a business meeting, visited a factory that produces a drink “M-150” (a famous nutritious drink in Thailand) and observed job training at PIM (an institution of higher education founded with funding from CP ALL) .

During the business meeting, I learned that the skill to ask and answer questions briefly is necessary for a meeting to proceed it smoothly. The meeting was done by experts and I admired their talking techniques they used naturally.

During the factory visit, we observed two sections involved in producing M-150. The first section was the Glass Plant that makes bottles used for the drink and the second one was the Filling Plant where the drinks are made and filled into the bottles. Each section can be divided nearly ten steps and the quality control levels are so strict that some unsuitable stuff were thrown away. I thought that it takes a long time for the stuff to be arranged at a shop.

In PIM, I saw a “model shop” of 7-eleven. Trainees have to take lessons there and memorize a lot of contents like how to arrange stuff and how to use cash register machines and so on. I had never seen such a training place for organizing items at a convenience store so I felt that to be an owner of a shop is not easy.

Of course the internship was done in English. I don’t speak the Thai language. I memorized “Hello”, “Thank you” and “Delicious” on the spot. It was a very good occasion to improve English skills, especially listening and speaking skills.

During our internship, we also had a few rest days when we did not have to go to the office. That was when we went to Weekend Market that sells many kinds of clothing, sundries and foods. We also went to the Thai Alangkarn Theater to watch an elephant show with some elephants doing tricks with their trainers. We also got the chance to see Wat Pho, a temple of reclining Buddha. In all the places we have been to, CP ALL and PIM’s staff were there to show us around so that we were able to have some fun and enjoyment. From the bottom of our heart, we would like to thank them. We appreciate very much what they have done for us.

We experienced a wide variety of things that cannot be done in Japan while we were in Bangkok, Thailand. The internship was the most precious memory for me in this summer.

 

 

To Ehime University’s Students

I strongly recommend that you to take part in this program next year. During the entire internship, most of the communication was done in English. Obviously it was a good occasion to improve English skills. Spending time in an international company which does business with internationally known company like 7-Eleven, is so valuable that it helps us to think about our future job hunting in terms of what you can see in the different aspects of company.

On holidays, we went to some famous places. If we did this by ourselves, it must have taken much time to look for the places and transportations. But staff of CP ALL and PIM kindly took us to the places and guided us. It was so reassuring that we were able to enjoy sightseeing with warmth. Staff were very helpful and trustworthy and friendly. Thanks to their help, our Thailand stay became brilliant. We really appreciate their big help and warm welcome. Once again, if you are interested in this program, please check the information in the links: (http://www.cpall.co.th/home#corporate-news) (http://www.pim.ac.th/en)

多田桃香 2015 インターンシップ in パンヤピワット大学 (2015年10月14日)

8月17日~8月29日、パンヤピワット大学(PIM)の協力の下、私たちはタイのCPALLという企業にてインターンシップを行った。CPALLはCPグループという巨大企業の傘下にあり、主にセブンイレブンを経営している会社である。では、何を行ったのかを具体的に述べることとする。

17日(月)は、PIMに訪問した。そこで学校説明を受けた後、インターンシップのオリエンテーションを行った。そこにて、愛媛紹介のプレゼンテーション、最終日に学んだことに関するプレゼンテーションを行うと言い渡された。

そして、18日(火)から本格的にCPALLにてインターンシップが始まった。この日はYusen LogisticsとCPALLの初商談に同行し、見学させて頂いた。お互いの会社説明から始まり、質問によって自社のビジネスに適し、展開していくうえで利益になるのかどうか等を徐々に見出していた。ここでのやり取りは全て英語であり、お互いの企業が何を話し質問しているのか聞き取ることで精一杯であった。商談の後、私たちは議事録を書いた。主張、意見、これからの課題などをまとめることによって、議事録の書き方はもちろん、商談で注意して聞くべきところも学ぶことができた。とてもいい経験だった。

19日(水)、午前中は議事録をCPALLの方に添削して頂き、それを修正した。午後からは初日に言われた愛媛紹介プレゼンテーションの作成に取りかかった。20日(木)、午前中にCPALLに関するプレゼンテーションをして頂いた。ここで、CPALLの会社について学んだと同時に、自分自身の英語力の不足によって、言いたいことが自由に述べられず質問できなったことが悔しく感じた。午後からはプレゼン作成を行った。

21日(金)、osotsupaのアユタヤ工場まで見学に行った。いつもデスクワークだったため遠足のように楽しみながら見学した。日本にもosotsupaの商品「シャーク」が輸出されていること、日本製の機械が使用されていることなどが分かり、タイの企業と日本の関わりを実感した。加えて、何より驚いたことがある。何かと言うと、各個人に1つずつiPadを配布され、専用のアプリケーションソフトで全ての工場説明を行っていたことだ。近代的でとても利益が出ている企業だと感じた。

22日(土)、23日(日)はタイの穴場めぐりをした。休日は娯楽を堪能できたためリフレッシュになった。22日はWeekend Marketという週末に開催される、日本の超大規模なフリーマーケットのようなところに行った。1日では周りきれないほどの露店があり、ショッピングを思う存分楽しんだ。英語で値引きにチャレンジしたのもいい思い出だ。ここではPIMの学生方が引率してくれて、案内もして頂いた。

23日(日)、タイ古式マッサージを受け、Tarminal21というショッピングモールにて買い物に励んだ。

24日(月)、25日(火)は、初日に言われた2つのプレゼンテーションを同時に作成した。

26日(水)は、午後からPIMに行き、関西大学のインターンシップ生と活動を共にし、プレゼンテーションを共同で行った。テーマは、セブンイレブンの新サービスを提案するというもの。セブンイレブンのモデル店やPIMの施設を見学し、何を提案すればよいか相談し合った。関西大学の方々は英語も上手で、すごく刺激を受けた。

27日(木)は、愛媛紹介のプレゼンテーション本番だった。私が担当したのは「愛媛県のビジネス」である。私のプレゼンに対する意識は低いことに気づき、より対象物について調べ、PRする意気込みが必要であると分かった。また、他人のプレゼンテーションを見ることで、いいプレゼンテーションとは何かを実感することができ、深い学びを得ることができた。

28日(金)、PIMにて今回のインターンシップ全体のプレゼンテーションを行った。前日のプレゼンテーションの課題を踏まえ修正して臨んだ。しかし、英語の質疑応答が難しいうえに緊張してしまい、思うように発言できなかった。英語の力が根本的に足りていないことが悔しく、より知識を深めたいと強く思った。プレゼンテーションの後はタイの伝統的なショーに連れて行って下さり、とても充実した時間を過ごすことができた。

29日(土)。今回のプログラムの最終日、PIMの方々が観光ツアーを行って下さった。念願の博物館とワット・ポーに行くことができ、タイの王宮についての知識を深められた上に、大きな大仏を拝むことができてとても感動した。

以上が、今回のインターンシップで行ってきたことである。たくさんの学びを得られ、且つタイの伝統や歴史、娯楽に触れることができた、素晴らしいインターンシップだった。そして何より、PIMやCPALLの方々の尽力にとても感謝している。私たちのために、毎日とびきりのプログラムをご用意して下さった。常に目標を持って学びたいと改めて考えさせてくれたのは、このインターンシップを通して関わった人々のおかげである。また、自身の英語力を高めたいと強く思ったため、現在では英語の勉強に励んでいる。そして、いつか愛媛大学にてPIMの方々と交流し、恩返しをしたい。その時に、私自身の成長をお見せできたらいいなとも考えている。今後もこの経験を忘れず、積極的に学びの機会を逃さないようにしたい。