留学生はその身分や入学者選抜方法など、日本人学生とは異なる場合が多くあります。
そこで、国際連携推進機構では、別添のとおり留学生に係る一般的な情報をまとめました。
留学生の受入が決まった教員の方で、特に始めて留学生を受入る先生方は、言葉の心配やどこまでサポートすればよいか分からないなど、色々と不安に感じられることもあると思います。
そこで、国際連携推進機構では、受入担当教員用マニュアルを作成しました。
2018年度に他大学で大量の留学生が失踪した事件を受け、国が留学生の適切な受入れと在籍管理を徹底する方針を固めました。それを受け、平成31年4月9日付で学内の全部局と留学生受入れ教員に対応を依頼しています。詳細は以下のリンクで確認してください。
海外から研究者の受入が決まった教員や研究室の方のうち、特に始めて受け入れる方は、在留資格の取得手続き、住居さがし、日常生活面でどのようにサポートすればよいか分からないこともあると思います。
そこで、国際連携推進機構では、海外からの研究者受入れに係る情報を手引きとしてまとめました。