1月15日(土)から、各部局(学部、機構など)の状況を尊重し、各部局の長の判断によって、「警戒レベル3(オレンジ)」または「警戒レベル2(イエロー)」のどちらかで対応します。
1月15日以後における授業の対面、遠隔の別は、授業担当教員から修学支援システムで学生のみなさんに連絡がありますので十分注意しておいてください。
国際教育支援センターでは、留学生のみなさんがセンター教職員に 気軽に相談したり、また、自由に自習できるスペースを設けることを目的とし、留学生のための ‘#215 Walk in hours’ を設けます。
留学生のための ‘#215 Walk-in hours’(自由相談・自習スペース)について
また、インターネット環境の十分でない学生等を対象に、学習スペースを令和2年6月8日(月)から開放します。
利用にあたっては、以下の方法で手続きを行ってください。
パソコンまたはタブレット,スマートフォン等の情報端末を持たない方、自宅やアパートなどにインターネット環境が遠隔授業に十分対応できない方及び対面授業前後にやむを得ず学内の学習を要する方を対象とします。
利用する教室の受付窓口(以下参照)において、学生証を提示の上、利用手続きを行ってください。
利用希望者が集中した場合、使用できない可能性があります。
・パソコンの利用にあたっては、大学で定める「ガイドライン」を遵守して大切に利用してください。
・利用の際、音声が発生する場合は、必ずイヤホン・ヘッドホン、カメラ等を持参してください。なお、発言を要する場合は、できるだけ小さな声で発言する等、周囲の学生に配慮してください。
・咳、発熱等、少しでも体調のすぐれない場合には登学しないでください。
・教室の利用にあたっては、マスクの着用、入退室の際のアルコール消毒など、大学が指示する注意事項を遵守してください。
全学ホームページの表から確認してください。
1.遠隔授業の受講においては、大学、学生生活担当教員、授業担当教員の指示を順守してください。そのために修学支援システムの「お知らせ」、メッセージ(メール)を必ず毎日確認してください。教員から返信要求があった場合には、必ず返信をしてください。
2.Moodleを使う際に、大容量ファイルをアップロードやダウンロードするなどサーバーに負荷がかかる作業は行わないでください。この行為によりサーバーがダウンするとシステム障害など甚大な影響が出ますので、厳に慎んでください。
3.受講のためのインターネット環境やパソコン,タブレット,スマートフォン等が準備できない学生は,国際連携課に相談してください。
4.遠隔授業の受講にあたっては、ネットワーク上のエチケットやマナーを守るとともに、著作権などの関連法令に違反しないようにしてください。
5.学生生活上で困ったことがあれば以下に相談して下さい。
①授業に関する相談
所属の学部チーム 問い合わせ先は下段の一覧表参照
②学生生活に関する相談
国際連携課
学生何でも相談窓口
③Moodleの使用に関する相談
総合情報メディアセンターICT利用教育推進室
学内お問い合わせ一覧
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